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2011春 スナイプチューニング

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サイドリギンアジャスタの位置
ジブステーラフのポジションから測っています。
1630~1670㎜

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マストステップの位置
センターケースの後端はルールで計測点になっています。
世界中のスナイプのセンターケースの後端は(ルールMaxにしていれば)共通と思ってよいです。
ちなみにセンターケース上面は、計測台に乗せたとき水平になるようにしなければなりません。
センターケースが水平なら、下げ振りでステップ位置を測れます。
メジャーが当てにくくて心が折れてこの測り方をあきらめました。
マストのポジションの測り方を変えました。
↓↓↓↓↓



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マストのセッティングを完了し、テンションを掛け終わってからマストのポジションを測りました。
ジブラフピンから1240㎜。
マストホール前面は、ルールで最小値が決められています。
現在の世界中のスナイプのマストホールは、ルールMinにしてあれば共通です。
旧ルール艇はポジションが変わっています。
現ルール通りに修正しなければなりません。
マストホールにマーキングをすることをお勧めします。(ってか、してください)

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スプレッター長さ 470㎜
ディフレクション 690㎜~710㎜

トラベラーを使用する前提の幅です。
トリム方法で数値を変える必要があります。

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テンションを掛けます。
およそ100Kgの力を掛けています。
いろいろな種類のテンションゲージがあります。
ルースのゲージには換算票がついてます。
リギンの太さで比べてください。


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マストベンド(プリベンド)を測ります。
セールのタイプ、マストの硬さで数値が変わります。
サイドワインダーゴールド ノースセールジャパンPR2 で、55㎜にしました。
トリム方法等でローベンドが変わります。
帆走状態のローベンドがセールに影響を与えます。
想像です。イメージです。メインシートを引いた時を感じてください。フィーリングです。

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マストレーキ
6550㎜に合わせました。
ローベンドが増えれば、レーキは変化します。
セーリングスタイルに合わせてレーキを変えると良いでしょう。

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センターボードもチェックしましょう。
マストトップからセンターボードボトムまで。
チューニングはすべてに連動しています。

チューニングは、ボートの味付けです。
どのような仕上がりの料理にするのか、プラン作りからがチューニングです。
チーム首脳陣のセーリングプラン会議中。
塩加減はいかが?

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