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関関ガチンコ〝関西インカレ

今年の全日本インカレが開催される新西宮ヨットハーバーにおいて、9月20~23日(22日はレイデイ)の期 間、関西インカレが行われた。
ともに、全国有数の部員数を誇り、隣同士の艇庫・合宿所に合わせて約100名がひしめき合う関西学院大学 と関西大学両ヨット部。関西学院・470級、関大・スナイプ級という、全国一を争うに充分なチーム力を有する 両校の見ごたえのある、「ガチンコ勝負」であった。

特に、南から良い風が入って安定した最終日午後のレースは、スタート~上マーク間が1.2マイルという、「全日本並みコース」に、470級はパンピングフラッグ掲揚、という絶好の条件で行われ、見ごたえがあった。
他、水域枠での全日本枠は「3」であるが、そこに地元開催枠1を加えた、各クラス4位以内という全日本出場 枠を争う3~6位校の間にも力の入った別の戦いがあった。
例をあげると、近畿大学には、アテネ五輪代表を争った奈良コーチ、和歌山大学には北京五輪代表を争った 谷口コーチ(第一経済大・現福岡経済大OB)、甲南大学にはロス五輪代表の山本悟コーチ(福岡大OB)など が普段から指導にあたり、今や、「日本一熱い水域」となった感がある。

そんな中、大阪大学が「2強」の狭間で健闘し、両クラスで全日本インカレ出場を決めたのは立派であった。

結果は、添付ファイルの通りであるが、目立ったポイントをあげると、

・関学470チーム(昨年優勝)と関大スナイプチームは、「3艇揃い」と言う点で、圧倒的に抜けた力を持ってお  り、間違いなく全国一を争うにふさわしい陣容を整えている。

 
・近大470チームは、奈良コーチ、さらにバルセロナ五輪代表の大津氏の熱心な指導もあり、急速に力を付 けており、全日本でもダークホース的存在か。また、和歌山大、神戸大、甲南大なども、「関関2強」の間で  健闘したが、「3艇揃わず」、で残念ながら上位校との得点差が広がった感があった。しかし、着実に地力をアップしており、来年以降が楽しみ。


・吹く風の方向により、多分にクセのあるレース海面。ほぼ全方位を防波堤で囲まれており、チョッピーな三  波をどうさばくか、がスピード維持のポイントになりそう。全日本対策としては、「関東水域横浜時代」を知る、 超OBのアドバイスも傾聴に値するか?

 
 *全日本インカレ前週の10月26日(日)に「海徳杯」というレースが当地で開催されるとの事で、体験・小手 調べに参加するのも手か。


・「関関」両校のモチベーションが「前時代的」に異常?に高く(失礼!)、引っ張られるように近大、大阪大、 神戸大も地元開催を控えて熱が入り、急速に地力アップの印象。

 
・特に「関関」に多くのマネージャー(各10名以上)がいて、日常の部内・対OBのマネイジメントは勿論の事、レースに際しては支援艇に乗り込んで、チームの「戦力」として立派に機能し、貢献している。

 

関西インカレ結果

女子インカレ観戦記

個戦に続き、2週連続で蒲郡に行き、全日本学生女子ヨット選手権(全日本女子インカレ)を全レース観戦してきた。今回は、この大会の創設以来、多大なるスポンサーシップでサポートしてくれている日建レンタコム・グループへの感謝の意を込めて、詳細にレポートしてみる。

前週に行われた個戦とほぼ同じスケジュール、初日午前開会式、午後よりレース、3日目は午前中で終わりの全8レース予定で、ディスカード無しのボーナス得点方式で、9月13~15日に行われた。

開会式では、前年度優勝スキッパーの平井(470級・総合・日大)、増川(スナイプ級・関西学院)の各スキッパーから優勝旗が返還されたが、どちらの選手も連覇を狙っているようで、「3日間、預けるだけです。必ずまた持って帰ります。」との自信にあふれたコメント。また、先週の個戦で470が福岡経済、関西学院と三つ巴の接戦を演じ、スナイプが3艇揃って入賞と勢いにのる早稲田・畠山監督が、「完総合優勝」を公言してそれぞれのクラスの出場艇を予定よりワンランクアップして代えてくる一方、個戦惨敗の関大470・大曲選手は、優勝候補の一角と見ていたが、翌週の関西インカレの準備を優先て、急遽、エントリーを取りやめるなど、レースが始る前に各大学の考えも錯綜していて面白い。

個戦 女子 結果

全日本学生個戦

全日本学生女子

全日本個戦総と全日本女子インカレ展望

全日本個戦は、すべてのレースを観戦、この文章を熱心に読まれる方々は既に成績表は見ていると思うので、成績表にあらわれなかったポイントだけを簡単に述べさせてもらうことにする。
(成績表をまだ見ていない方は、順位別に編集されたものが関大ヨット部HP http://kuyc.at.infoseek.co.jp/ の中、オリジナルの写しが関学ヨット部HP http://sports.geocities.jp/kgyachtclub/index.html の中にそれぞれ掲載されているのでそちらにアクセスの事。)



全日本学生個人ヨット選手権 展開予想

学連予想屋 某氏より、全日本学生個人ヨット選手権大会の展開予想が届きました。

以下 予想。。。。

全国各水域の予選を勝ち抜いた各クラス46艇が「個人大学日本一」を目指し、明日の9月5日から3日間、蒲郡で「全日本学生個人ヨット選手権」を戦います。

会社や役所に「予算」があり、選手がスタート前にレースプランを立てるのと同様、レース観戦にも事前のデータ入力と予想を楽しんでこそ、面白いと言うものです。

そこで、各水域の予選やこれまでの大会の成績、そして最近の勢い、その他諸事情などを加味し、出場校・選手(スキッパー)を分析して予想をしてみたいと思います。

なお、大学間でこの「個人戦」には、来週の「女子インカレ」とともに、「熱の入れ方」に多少の温度差があるのは確かだが、どの大学も頂点を目指す、全日本インカレの前哨戦としては絶好の腕試しの機会である事は間違いない。


ディンギーのセーフティーセーリング研究

safetysailing.jpg

ディンギーのセーフティーセーリング研究の資料を
著者であるプロクターマストジャパンの橋本健作氏から提供がありました。

強風下のクローズホールド、強風下のフリー帆走のテクニックから
沈起こしのテクニック、安全のための知識まで、とても役に立ちます。

来シーズンに向けて、そして季節風が強くなる冬に入る前に、予習をしておきましょう。
ぜひプリントアウトをして、チームミーティングに使ってください。

ディンギーのセーフティーセーリング研究
ファイルはPDFで、9.42MBあります。


合わせて RRS_2009-2012の新しいルールも勉強しておきましょう。

RRS_2009-2012









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