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SCIRA公認造船所規則と計測の説明会


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日時   2006年4月1日(土)  PM 1:00 ~ 5:00  
場所   神戸市中央区 神戸YMCA 第一会議室 
目的   SCIRAルールブックにある公認造船所規則を国内でも採用すべく、
造船所への説明と以下2点の明確化。
1.ジョルジオ警告後の艇は、正しく作る。
2.ビルダー計測員が計測し、不具合のあった場合は、造船所の責任で修正する。          
参加者  SCIRA公認造船所 オクムラボート(奥村)
(敬称略)               村井ヨット(村井)
                   辻堂加工(猿田)
     輸入業者        石橋興産(平井)
                   コスモマリン(太田)
     日本スナイプ協会(S協会) 山本 澤村 百済 森(関西)

1、公認造船所要件の説明と再確認
☆ S協会より、SCIRAルールブックにある公認造船所規則を説明。
☆ 各造船所にても理解いただき、準備ができ次第実施する。(5月1日を目途とする)

2、ビルダー計測員の説明
☆ 上記同様、この規則を実施する、其れまでは今迄通りとする。
☆ 各造船所は、4月15日までにビルダー計測員を、S協会理事長まで推薦する。
☆ S協会は、4月末までに可否の連絡および調整をする。

3、計測証明書発行の現状と今後
☆ 造船所にて、Measurement Data Seet (MDS)に記入する。
☆ S協会は、インターナショナルメジャーラのサインを入れSCIRAへ送り、
コピーを日本で保管する。
☆ S協会は、計測証明書をSCIRAより取り寄せる。
☆ 艇体材質証明書が提案されたが今後の検討課題とする。
☆ 計測証明書発行者(従来計測員関東菊池、奥村西尾)に連絡、説明、了承取り付け。

4. SCIRAルール委員長ジョルジオ氏の警告文に関して正しい艇体作成への対応・材質・
サンプルの提出
☆ 造船所より意見が出された。
1)ルール通りFRP3mmで作った場合、‘05ワールド参加艇のような基準ぎりぎりの、良い
モーメントエナシャー数値にならない。これは表面積の計算上から明らかであり、ワールド
参加艇の多くがルール違反している。
2)造船所より、ジョルジオ氏の警告文通り作ると、従来艇と大きな艇差が生じ、新艇の
販売に大きな影響がある。既にある極端に厚みの薄い艇は耐久性に問題がある。 
【ビルダーとの共通認識】・・・衝突時に最低限穴が空かずにクラック等が入るようにしよう

3)各SCIRA造船所より、S協会とSCIRAにスナイプのハル厚みに関し、「英文ルール
ブック、P40 Hull Fiberglass 3mmと、P42 Moment of Inertia 」に、関し、重大な
不整合があると、強硬な抗議が出された。

☆ 百済計測委員長の提案で、厚さ 3mmに拘らず此れだったらいけると言う
「S協会と造船所による日本の統一意見をSCIRAルール委員長ジョルジオ氏
に出し、また回答文を要求する」こととなった。
*ハル厚さで FRPのみの場合 3mm±1 
*サンドイッチ構造の場合 外層 3mm±1   内層 1.5mm±0.5

5. 造船所より協会への、希望 ・ 意見交換
☆ 今回の意見、要望は、今後のS協会活動に反映させていく。            
1)学連艇に関するヒアリング
2)世界選手権で勝てるような国産艇について
3)全日本選手権で日本のトップセーラーと造船所の意見交換の提案
4)日本スナイプ協会の目標説明と造船所との連携について 







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